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let complete = "2020/10/31 17:30:00" // (例)勤務最終日
let dateFormatter = DateFormatter()
dateFormatter.locale = Locale(identifier: "en_US_POSIX")
dateFormatter.dateFormat = "yyyy/MM/dd HH:mm:ss"
let cmplDate = dateFormatter.date(from: complete)
let calendar = Calendar(identifier: .gregorian)
let today:Date = Date()
var components = calendar.dateComponents([.year, .month], from: today , to: cmplDate!)
print(String(components.year!) + "nen" + String(components.month!) + "gatu")
components = calendar.dateComponents([ .month], from: today , to: cmplDate!)
print(String(components.month!) + " mon")
components = calendar.dateComponents([ .day], from: today , to: cmplDate!)
print(String(components.day!) + " days")
components = calendar.dateComponents([ .hour], from: today , to: cmplDate!)
print(String(components.hour!) + " hours")
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上記の日付計算ルーチンをベースに現在開発中の定年サポートアプリに営業日を表示するように組み込んだ。左の画面のように、定年までの月日、〇ケ月(ここまでは祝日、土日考慮なし)、営業日〇日、勤務時間〇時間を表示してくれる。
営業日を正確に計算するには、1年365日に対して、土日を抜いて、祝日を抜いて、さらに、振替休日も計算して、、となるのだけど、非常に複雑なので、概算として7割で計算しています。また、労働時間も前記のだいたいの営業日に対して、1営業日を8時間で計算しています。。
アプリが表示する日程を改めて眺めていると、意外と月が短いという印象。53か月か。。さらに、残りの営業日は1147日(多少誤差あり)となっている。仕事の目標として、1000日に向けてなんとか日々乗り越えたい。しかーし、1000日を切ると定年までの日の進みが段々と加速するような気も(それは良いことなのか悪い事なのか。。どっちだろうか)。。
アプリ完成までに必要な作業は、、(1)読むとほっこりさせてくれるはずの一言メッセージを実装(WebAPIで取ってくる予定)、(2)最終勤務日を入力するUIを追加、(3)一言メッセージ用のサーバサービスを実装(GoogleSitesでサイトを立ち上げて、特定の記事で代用)、(4)アイコン等のビジュアルを整える。 といったところか。
■ご参考URL
本気&&本物の営業日計算Webページ
https://keisan.casio.jp/exec/system/1251167854
「2018年の年間休日日数は何日」より
https://jpnculture.net/nenkankyuujitu/
週休二日の公務員の場合、年間休日は123日らしい。1年間の勤務日数は242日となり、1年のうちで66%が営業日、34%が休みであると。
上記の日付計算ルーチンをベースに現在開発中の定年サポートアプリに営業日を表示するように組み込んだ。左の画面のように、定年までの月日、〇ケ月(ここまでは祝日、土日考慮なし)、営業日〇日、勤務時間〇時間を表示してくれる。
営業日を正確に計算するには、1年365日に対して、土日を抜いて、祝日を抜いて、さらに、振替休日も計算して、、となるのだけど、非常に複雑なので、概算として7割で計算しています。また、労働時間も前記のだいたいの営業日に対して、1営業日を8時間で計算しています。。
アプリが表示する日程を改めて眺めていると、意外と月が短いという印象。53か月か。。さらに、残りの営業日は1147日(多少誤差あり)となっている。仕事の目標として、1000日に向けてなんとか日々乗り越えたい。しかーし、1000日を切ると定年までの日の進みが段々と加速するような気も(それは良いことなのか悪い事なのか。。どっちだろうか)。。
アプリ完成までに必要な作業は、、(1)読むとほっこりさせてくれるはずの一言メッセージを実装(WebAPIで取ってくる予定)、(2)最終勤務日を入力するUIを追加、(3)一言メッセージ用のサーバサービスを実装(GoogleSitesでサイトを立ち上げて、特定の記事で代用)、(4)アイコン等のビジュアルを整える。 といったところか。
■ご参考URL
本気&&本物の営業日計算Webページ
https://keisan.casio.jp/exec/system/1251167854
「2018年の年間休日日数は何日」より
https://jpnculture.net/nenkankyuujitu/
週休二日の公務員の場合、年間休日は123日らしい。1年間の勤務日数は242日となり、1年のうちで66%が営業日、34%が休みであると。
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