お気楽サンデープログラマー程度であるが、仕事にも繋がっているので途中でやめるわけにはいかない。途中で飽きることなく、無事公開に至ったら、アプリの作り方とかソースとかはすべて公開するつもりです。
■参考書籍
たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 10 Swift 4.2対応
本のタイトルが「2日」となっていて、ちょっとキワモノ本のようですが、stroryboardやAutoLayoutも説明があるようで、期待してます(まだ買っていないが、、まずはこの本に沿ってサンプルアプリを作る予定)
本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 10.x対応 (Informatics&IDEA)
■追記
どういう順番で勉強するか??ですが、以下の流れで勉強する予定です。
- MAC上で環境構築(MACを最新OSに上げてXcodeを入れる)(iOS12(はiPhone),Xcode10)
- 2日本を読みながら、Xcodeの使いかたを理解
- お試しアプリのビルドとiPhoneでのテスト実行
- GUI用パーツの理解
- AutoLayoutの理解
- storyboardの理解
- Swiftの言語仕様(ビジネスロジックの作りこみで必要)
- データの保存方法を理解(永続化機構)
- まともに使えるアプリに仕上げる(特にUI(各種ユーザごとの設定))
- 公開用アプリとしての体裁の整え方を理解(アイコンデザインとか)
- AppleStoreでの公開方法
■追記
久しぶりにMACを立ち上げるとバージョンは10.13(High Sierra)だった。これを、iOS12に上げないといけないのか? と思ったら、iOS12とはiPhone側の最新OSバージョンのことで、MAC側のOSはmacOS 10.14 Mojaveが最新であった。こんなレベルから勘違いしているとは。。とほほ
手元のiPhoneのOSを確認すると、iOS 12.1.3であった。引き続き、MAC上のXcodeを最新に上げようとしているが更新に一時間以上かかっている。。
■ご参考URL
App Store Reviewガイドライン
App Review
AppReviewによると、、しょぼいアプリは却下と書かれている(ようにとれる)
Appで提供される価値が長く続かない
Appの機能やコンテンツが少ない、または小規模なニッチ市場にしか需要がない場合、却下される場合があります。Appを作成する前にApp Storeで同じカテゴリのAppを確認し、より優れたユーザー体験を生み出すにはどうすればよいか検討するようにしてください。
SGLabs様ブログ;しょぼくて拒否された記事
https://www.sglabs.jp/app-store-reject-1/
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